腹式呼吸をマスターしてインナーマッスルを鍛えよう

◆腹式呼吸とは?
私たちが通常行っている呼吸は、胸式呼吸と呼ばれているもので、主に胸郭の中にある肋間筋の運動により行われていて呼吸により肩がわずかに上下します。
これに対して腹式呼吸は、お腹を膨らませて息を吸い込み、お腹を引っ込ませて息を吐き出す呼吸です。肩は上下に動きません。お腹を膨らませたり凹ませたりすることで横隔膜が上下に動いているので、横隔膜呼吸とも呼ばれています。
腹式呼吸でインナーマッスルを鍛えることが出来るため、お腹の脂肪が気になる方には最適な呼吸方法です。
また、ゆっくりとした腹式呼吸を行うことで、リラックス効果もあります。
ヨガではこの呼吸法を取り入れています。

いざやってみようと思うと初めての人は少し難しいと感じるかもしれませんが、実は寝ている時には無意識のうちに腹式呼吸をしているのです。
慣れてしまえば簡単。
腹式呼吸を一度マスターすれば、道具も必要ないのでどこでも実践可能です。
電車の中、トイレの中、お風呂の中。
時間は関係なく、日常生活の中に腹式呼吸を取り入れてあげて、インナーマッスルを鍛えましょう。

◆インナーマッスルを鍛えよう:ドローイング
腹式呼吸にエクササイズ的な要素を加えて、インナーマッスルを鍛える方法をドローイングと言います。

ドローイングの方法
1、
まず真っ直ぐ立ち、腹式呼吸を行います。
腹式呼吸では、息を吸い込んだ時にお腹が膨らませ、息を吐き出した時にお腹をギュっと凹ませます。
慣れないうちはお腹の上に手をおいて、きちんと出来ているか確認しながら行うと良いでしょう。
大きく吸い込んだ息をゆっくり吐き出しながら、インナーマッスルをお腹の奥に引き込んでいくようにゆっくりお腹を凹ませていきます。
息を吐ききったら、お腹をへこませた状態でキープします。この時、呼吸は浅くしてください。キープ時間は30秒が理想的ですが、無理はしないでください。慣れてきたら40秒、60秒と、時間を伸ばしていきましょう。
さらに、キープしている時間に一緒に肛門を引き締めるようにすると、さらに効果的でしょう。


このドローイングを毎日行うだけでインナーマッスルが鍛えられ、ウェストに即効性の効果を期待することが出来ます。

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